先日、原口先生のお義母さんお手製の梅干しをいただきました♪♪♪
原口先生のお義母さんはとてもお料理上手で、梅干しも自ら梅を摘みに行くところから
始めるんだそうです!!
実は私も過去に一度、梅干しを漬けることに挑戦したことがあるんです。
レシピ通りに作業したんですが、出来上がったものがとってもしょっぱくて(!)
とても食べられる代物ではありませんでした…orz
塩分が低いとカビが生えてきてしまう可能性もあるし、天気の日に何度も外に干したり、
とても難しかった覚えがあります(><)
でも、お義母さんの梅干しはまさにいい塩梅(あんばい)!!
酸っぱさとしょっぱさのバランスが絶妙なんです( ´ ▽ ` )ノ
昔の人も“塩梅”という言葉を残すほど、梅干しを漬ける塩加減って難しかったのかなぁ…
なんて思ってしまいます。
その他にも梅を使ったことわざで
“梅はその日の難逃れ”なんていう言葉もありますよね。
それほど梅は昔から日本人の生活にはなくてはならないものだったんですね(*^_^*)
この梅干しを使っておにぎりを作ったらものすごく美味しそうなんですよね〜〜!
“そのおにぎりを持って奥多摩の鳩ヶ巣渓谷にでも行きたいもんですなぁ。”
なぜって?
“鳩ヶ巣駅は青梅線にあるからだよ。”
お後がよろしいようで!ドンドン!!(笑)
(おまけ)
君はなんでもいいのか…